人工的に縮毛矯正でがチリチリなった毛束を作ってみました。
その1…毛染めはプロに任せる事
実は縮毛矯正の失敗の原因は消費者にある場合もあるんです。
簡単に染めれるホームカラー(特に泡のカラー)を使用している方は失敗の確率が上がります。その原因は毛先を染めすぎるからなんです同じ部位に何度も染めてしまうホームカラー・泡のカラーのダメージは深刻です。縮毛矯正の様に強い薬剤や高熱なアイロン操作には耐えられない毛髪になってしまいます。
その2…浮気しない!?
髪の履歴を知っているのと知らないのでは雲泥の差です、髪の状態を把握している方が失敗しないんです。
その3…100%を求めない!?
例えば「前回よりも伸ばしてや!」とか「○○ヶ月持つように掛けて!」とかは、技術者(マスターだけかも…)にプレッシャーを与えます。その結果、無理な施術になってしまい毛先がチリチリになんてこともありえます。
以上、ウソの様な本当の話です。縮毛矯正は髪切屋TAKUで!!