2008年09月

先日、洗濯機で洗濯したドライヤー。

完全に乾いていたので、スイッチオン。

チョットドキドキ、セーフ。

壊れてませんでした。

よかった。

しかも、ピカピカに綺麗になってました。

ドライヤーって丈夫なんですね。

皆さん、月一回『かおそり』してますか? 


 髭剃りじゃないですよ、理容店での『かおそり』のことですよ。


 えっ…してないって! ウソッ!?


 色白美人・美男になりますよ!

 うぶ毛って、何色と思いますか?グレー・透明・茶…ほとんどの人は髪と同じで黒色ですよ、この黒いうぶ毛により、お肌は実際の色より黒く濃く見えてしまいます。ちょっと損してますよ。


 お化粧のりが違う!

 お化粧のりが悪く、厚塗りになってしまう。それはうぶ毛が肌に凹凸を作ってしまっているからです。うぶ毛そりすることで滑らかに均一に。お化粧のりが格段に変わります。
  

 顔色が良くなる!
 
うぶ毛は太陽光を浴や照明にあたると目立つため、意外と人の目についてしまいます。キラキラ輝くお肌の最大の敵はうぶ毛です。うぶ毛がなくなると、光も貴女の味方です。

 心身共にキレイになる!

目を閉じて、スチーム・うぶ毛剃り・マッサージ・パック…『アーなんて気持ち良いんだろう、フゥー極楽。』意識がなくなる、いつの間にか寝ていたみたい、カオソリって本当に癒されるです。

さらに詳しく…http://kamikiriya-taku.com/kaosori.html

タオルの洗濯が終わったので、洗濯機のふたを開けたら、そこになんと!洗濯するひつようのないものが…

えっ…マジ(汗…)

『ドライヤーが…』

ショック…

たぶん、潰れている思う。

ちょっと、ブルーな気分でした。

皮フにはバリアー機能があり水の浸透は防ぎますが、パーマ液やカラー剤などの化学薬品は吸収し、体内にたまり、許容範囲をこえたところでアレルギーやカブレなどをひき起こします。

 当店では、薬剤を使用する前に『天然水』をたっぷりと頭皮にパッティングし、肌の水分バランスを整えます。
  
そうすることで、肌が抵抗力を取り戻し、薬剤の刺激をガードします。
 
頭皮が健康になると、髪もイキイキとしてきます。


髪切屋TAKUでは、パーマ・カラーの施術の前に天然水(秋田県大葛温泉の温泉水・兵庫県姫路市の雪彦山の天然水・科学(エネルギー水80%)と化学(薬液20%)で創られた水。以上、3つの中からベストと思う水)をたっぷりと頭皮と髪に浸透させます。又、薬剤にも2割~5割ほど調合しています。

そうすると…頭皮の刺激が大幅に緩和!
      
      髪の傷みも大幅に緩和!
  
      嫌な臭いも大幅に緩和!

 
ホンマカイナ?と思う消費者や理・美容師さんも多いと思いますが、今までのトリートメントやPPTなんかより断然良い!とマスターは思っています。

詳しくは…http://kamikiriya-taku.com/mizucolor.html

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最近、鋏の切れが悪くなってきたので研磨しました。

約20年前に買った『トギラーク』って機械を使っています。

たしか20万円位したような記憶があります。(その時のマスターの給料は手取りで10万円強くらいだったように記憶しています、でも買っておいて良かったと最近思います。)

鋏を10本(鋏って10丁って言うのが正しいのかな?)研磨しました。

マスターは、年に1回のペースで研磨しています(本当は年2回がベストなんですけど…)、鋏の研磨って業者に頼むと2000円~3000円位するんですよ(理・美容師って経費が掛かるんです)実際切れるかどうかは?カットしてみないと分からないから、明日はコロコロ鋏を代えながらカットしてそうです。

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